買い替えはこんな時にご検討ください
車検が切れる・修理費が高い・家族が増える等
車を買い替えたほうが良いのか、このまま乗り続けたほうが良いのか、買い替え時期やお悩みは人それぞれ異なります。
ここでは、ダイハツ雲山・郡家が考える車を買い替えたほうが良いタイミングの例をご紹介します。
車を買い換えるときの参考になればと思います。
現在のお車の価値(相場)や購入金額にもよりますが、修理をしないと車検が通らないような故障の場合はそのまま走行を続けると運転中に故障してしまい、事故を起こしてしまう可能性があるものだと考えます。
例えば、オイル漏れや水漏れ、足まわり関係の故障ですと、軽自動車で20万円〜、普通車だと30万円〜と高額になってきます。
また、最近の車のエンジンは丈夫で壊れなくなった一方で、フレーム(車の骨格部分)やボディーにザビが発生して穴が開くぐらいになっていることも多くあります。
ダイハツ雲山・郡家では、そうなる前に新車時から車の下廻りや内側からの錆止め処理をおすすめしております。
種類や方法も多くありますが、色などのスタイルを変えないクリアシャーシコートがオススメです。
車検を買い替えのタイミングで検討される方が多いですが、実は下取り価格的には車検が残っている事も大きなプラスポイントになります。
また、新車を検討されるお客様ですと、お手元までに納期が必要な場合もあります。ご予定があるお客様はお早めにご検討・ご相談ください。
一般的に車の寿命の目安は10万km〜15万kmと言われています。 その理由は、メーカーが指定している定期交換部品の目安に10万kmの交換時期部品が多い事があげられます。
また、10年以上走った車は他の部品も劣化が進み交換・修理費がかかるため、車を全体的にメンテナンスをする必要もでてくると思います。
走行距離が10万kmをひとつの目安として考えてみてはいかがでしょうか。
例えば、
「結婚して子供が産まれる」
「遠出をするから荷物を沢山載せたい」
「習い事などの送り迎えを楽にしたい」
家族構成や子供の人数によって車の大きさを変えた方が生活がより便利になります。
ダイハツ雲山・郡家では、お客様それぞれのライフスタイルに合ったお車をご提案いたします。